評価結果の一部(6例)をご紹介します。防振機能により上下方向、前後方向、左右方向について衝撃を抑制する効果を得られていますので是非ご利用ください。
グラフの説明

左側のグラフは、防振機能なしの場合の走行時刻(横軸)における衝撃度(縦軸)を表し、右側のグラフは防振機能ありの場合の衝撃度を表しています。上のグラフは上下方向の衝撃度を、真ん中のグラフは前後方向の衝撃度を、下のグラフは左右方向の衝撃度を表しています。DataFullを避けるため衝撃度は2G以上を検出するよう設定。

(2)高速道路(沼津市→岐阜県)
防振台による振動抑制調査2

(3)高速道路(広島県→沼津市)
防振台による振動抑制調査3

(4)高速道路(沼津市→群馬県)
防振台による振動抑制調査4

(5)高速道路(沼津市→神奈川県)
防振台による振動抑制調査5

(6)高速道路(沼津市→千葉県)
防振台による振動抑制調査6